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転職編

転職編

東証一部の大企業から広島の中小零細企業に転職したのは、20代後半で二児の父親でした。  バブリーな時期でしたし、自分にも自信があり将来は「広島の先輩達と一緒に会社を起業しよう!」と燃えていました。 先輩の紹介で勤めることが決まったのは広島市内の小さな製造業の会社で、営業として勤務する事になり、やる気満々の帰広でした。  しかし本音は、「こんな小さな会社で大丈夫なんか?」と不安も感じながらもとにかく頑張ろう!と思っていました。

不安が的中!

こんな人種がいるのか??? これは差別しているわけではなく、仕事に対する姿勢や、やり方に対して「天と地」ほどのギャップにビックリの連続でした。  その内の二つをお話ししますと、一つは「従業員のモチベーションの低さ」まるで緊張感が無く管理者も平社員も対等の態度と発言・・・・ 管理者の威厳もなければ責任感もない・・・・ 毎日ブツブツ不満を言いながら渋々仕事をしている・・・・ これでは、納期や品質はデタラメなのは仕方がないなと思っていたら、夕方からは別人のように深夜まで残業をして納期を間に合わしてくる。  ギリギリで完成した製品を私がトラック(2t)で呉や安浦まで納品に行く・・・・ それまでトラックなんか運転したことがなかったので2tとはいってもロングボディーでしたから怖かったですよ(笑)

もう一つビックリしたのは、「売掛金の回収について」です。
今思えばこの経験がなかったらとっくの昔に今の会社(IMS)を潰していたかもしれません。
大きな企業にいるときは、営業会議の席で売掛金の回収率が悪くても理由を説明して頭を下げたら終わっていました。電機製造業のメーカでしたから月末最終日に出荷したら商品は翌日の月初めに客先に到着するため、伝票での売上は当月に上がりますが、客先では翌月の売上になるため当然ですが・・・・
しかし、この会社の経理は違いました。「当社は先月に売り上げているのだから回収してきなさい。・・・」 無理ですよね(涙)
営業の私が諦めていると、経理(社長の奥さん)が客先の専務に土下座して回収してくる・・・・ 「土下座をしようが嘘泣きをしようが金を回収してくる」本当にビックリの連続でした。  こんなすごい事が出来たら弊社(IMS)もきっと大きくなっていたでしょう。(笑)
しかし、「給料も遅延する」etc・・・ その内に段々不安になって来ますよね。 「会社が潰れたら生活に困る・・・」とか、そんなこんなで1年間勤めた会社を辞めることに・・・・   次は「自分で納得出来る会社に就職しよう」と就職活動を始めました。
次回は「営業マンはボロ雑巾?」を書きたいと思います。

起業や転職を考えられている若い方に・・・私事ですみません。

はじめまして、社長の坂本恵亮(サカモト ケイスケ)と申します。
名前の「恵亮」は「ケイスケ」となかなか読めないようで、「ケイリョウ」とか「お坊さん」の名前ですか?とか(笑い)

私事を少しお話ししますと、私は30歳でこの会社を立ち上げました。 設立当初は「この仕事をしたいから独立したい」とか何もなく会社を設立して19年になります。

サラリーマン編
  
私はサラリーマン時代は一部上場の電機メーカで営業をしていました。 広島の地方採用で結婚後に直ぐ東京本社に転勤させられました。(実は独身時代から転勤の話は度々あったのですが、「転勤するなら会社を辞めます。」と今思えばとんでもないわがままを言っていました。) 東京は人間の住むところじゃない!なんて住んだこともないくせに・・・・  しかし、結婚して直ぐに転勤辞令が・・・・転勤が嫌だから退職するとは嫁の両親に言えなくて渋々東京に・・・・  会社も考えましたよね。 「結婚したら辞めないだろう」と考えて、転勤の事前相談無くいきなり転勤の辞令を出すなんて・・・・   これが私の人生を変えました。

どこの会社でも、地方の支店に勤めていますと、毎月の会議に支社長が出張してこられて営業会議があると思いますが、私の元の会社でも怖い支社長が大阪から来られて毎月会議で絞られていました。(涙)
そんな地方の営業マンから見たら、関西支社を飛び越えて東京本社勤務なんて雲の上の人達と一緒に仕事をするのか・・・と、びびって、とにかく真面目に必死でお客さまを覚えて、仕事をこなしていました。  当然、毎日残業「と言っても毎日2~3時間程度」ですが・・・   ある日の朝礼で、部長から「最近よく残業している人がいるが早く帰るように・・・」 私のことです・・・
それまでは、地方の営業マンが・・・とバカにされないように必死で自分の仕事をしていたものですから、周りを気にする余裕がありませんでした。 気が付いたら、みんな「定時の17時30分頃」に帰路につくのでした・・・
東京では通勤で片道2時間は当たり前なので、みんな早く帰っていたのに、私が本社に来てからは、みんな早く帰りにくくなったようです。(笑い)

そんなこんなで、3年間頑張ってダントツのトップセールスマン(技術営業なのでトップセールスマンの表現が正しいのか疑問ですが)までなりましたが、両親の相次ぐ入院で広島に帰らなくてはいけなくなり(長男の宿命・・)無理矢理1年掛けて退職して広島に帰る事にしました。
とりあえず、知り合いの先輩に広島での転職先を探してもらっての帰広でしたが・・・・大変なことに・・・・・
この続きは次回のブログで書きたいと思います。

こんな感じでとりあえず書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

ブログ設置しました

近日開始予定です。
ご期待ください。

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